シニア世代のメイクアップ術 チーク編

2015/10/15

シニア世代のはつらつメイクアップ術【1】 ひとはけのチークで印象度20%アップ!

シニア メイク加齢に伴って顔の印象は変化してきているのに、昔のままのメイクを続けていませんか? メイクでちょっと意識することで、シミ、シワなどのトラブルやたるみによる輪郭の変化などはある程度カバーすることが可能。特にシニア世代に欠かせない「チーク」で印象をアップするテクニックを紹介しましょう。

■「若見せ」を意識するシニア世代に「ノーチーク」は御法度!

シニア世代のメイクアップでは、意外に敬遠されがちなチークですが、実は今の若い娘たちにとってはチークは印象をアップするために重要なメイクツール。なくてはならないアイテムなのです。「どぎつい印象になるから」「厚塗りに見えてしまいそう」と「ノーチーク」を貫く向きも多くいるようですが、ありとなしでは顔の印象も表情もガラリと変わる、大切なメイクポイントなのです。

特に、たるみや肌色のくすみが気になるシニア世代にとって、「正しく入れた」チークはそれらの肌トラブルをカバーする頼れる存在。少しでも見た目年齢を若返らせたいと考えるなら、シニア世代にとってチークは欠かせないメイクアイテムなのです。

■流行の「まん丸チーク」は若い娘のものと心得て

TVや雑誌、広告ポスターなどを眺めていると、頬の真ん中に丸く濃い目のチークを入れたメイクスタイルの女子が目立ちます。これはここ数年の傾向で、10代、20代の若い世代には「まん丸チーク」として支持を受けているチークの入れ方。家族や街をゆく若い女性のまん丸チークに思わず驚いたという経験をお持ちのかたもいるのではないでしょうか?

そんな「まん丸チーク」は、肌に透明感を与え、無垢で可愛らしい印象を与えてくれると多くの若い女性に受け入れられてきました。とはいえ、「流行だから」とシニア世代がそのまま取り入れてしまうのはあまりにも危険なテクニック。弾ける若さを湛えた肌にこそ似合うチークなのです。シニア世代には流行とは関わらない、シニア世代向けのチークテクニックが存在しているのです。

■「ピーチピンク」「高め」「楕円」がシニア世代の正解チーク

それではシニア世代の肌に輝きを与え、はつらつとした印象に見せてくれるチークとはどのようなものなのでしょう? まずは色。控えめなシニア世代は肌馴染みのよさを重視し、コーラル系やオレンジベージュなどの色を選んでしまいがち。ところがこうした「馴染み色」は、くすみがちな肌をさらにくすんで見せてしまう原因に。くすみが気になるシニア世代の女性には、少し明るめに肌に映える「ピーチピンク」のチークがおすすめなのです。

チークの入れ方はどうでしょう? 若い娘のように丸く入れるのはNGとは前述しましたが、シニア世代の正解は「横長の楕円形」。笑顔を作った時にほほ骨の一番高くなる部分を中心に、こめかみ方向にぼかすようにのせてみましょう。できる限り「高め」の位置にチークポイントを持ってくるのも、若く見せるために有効なテクニックです。

チークはトラブルに悩むシニア世代の肌に透明感を与え、その表情にはつらつと若い印象を加えてくれる重要なアイテム。正しい使い方を知って、印象度20%アップを目指しましょう!

この記事を書いたライター

スガ マヒロ
スガ マヒロ

「きれいでありたい!」「限りある人生を楽しみ尽くしたい!」 そんな欲や煩悩にまみれた「此岸」にこそ、清廉至極の「彼岸」に劣らない魅力があるはず。いつかは終わりを迎える人生を、少しでもよいものとするそんな「あがき」こそ、この世に彩りを与えるスパイス。
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