お墓の引越し

故郷は遠きにありて思うもの?

 少子高齢化や過疎化で、先祖代々の墓を守る人がいなくなるケースが増えてきました。郷里が遠く、なかなかお墓まいりができないという悩みを抱える人も少なくありません。そうした人々の選択肢として、近年注目を集めているのが「改葬」と呼ばれる「お墓の引っ越し」です。実際に改葬した人からは「お墓が自宅から近くなることで気持ちに余裕が生まれた」「バリアフリーの霊苑で車いすでも通えるようになった」などの声が多く、非常に喜ばれているのがわかります。現在のお墓に対する不安や心配を取り除きたいという人にとっては、良い選択肢だと言えるでしょう。一方で、お墓を新たに立てるよりも費用がかさむこと、お寺とのトラブルが起こり得ること、手続きが多少煩雑であることといった懸念材料も考慮しておきたいところです。

お墓の引越についても、セラヴィ相談カウンター(0120-969-751)で受付しています。