遺影写真

元気なうちに、プロの手で「自分らしい」写真を

遺影の写真といえば、以前はスナップ写真から本人のバストアップだけを切り抜き、引き伸ばして飾るのが一般的でした。時間がない中で探すため、満足のいく写真を見つけることができないというケースも多々あったことでしょう。近年では、元気なうちに遺影の写真を撮っておくスタイルが浸透しつつあります。自然体の自分の姿を遺したい、見る人が生き生きとした自分を思い出してくれるような写真を飾ってほしいという願いから、写真館などを自ら訪れて納得のいく写真を撮ってもらう人が増えているのです。一人ひとりの一番美しい表情をとらえてくれるプロの手にかかれば、昔の遺影のように「集合写真から抜き出したために画質が荒い」「かなり昔の写真で、面影がない」といった問題もなくなるはず。遺影にすることを目的として撮影してくれる写真館も増えてきています。